もしもに備えて避難訓練 宮の森地区防災委員会

もしもに備えて避難訓練 宮の森地区防災委員会
苫小牧念法寺に徒歩で避難する訓練の参加者(左)

 苫小牧市の宮の森町内会と同町の苫小牧念法寺で構成する宮の森地区防災委員会は10日、同寺で避難訓練を行った。住民ら54人が参加して自宅からの避難を実施。市危機管理室や市社会福祉協議会の職員の講話に耳を傾けた。

 午前10時に避難が呼び掛けられ、参加者は同寺まで歩き、受付で消毒と検温を行った。その後の講話で、市危機管理室は同町で土砂災害の可能性があることを指摘し、市社協は災害ボランティアセンターの概要について説明した。

 同町内会の田中敏文会長は「直接話を聞くことで分かることもある。参加者は土砂災害の危険性を認識できたと思う」と話していた。

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