特別支援学校と第2学校給食共同調理場を視察 文教経済委

特別支援学校と第2学校給食共同調理場を視察 文教経済委
苫小牧特別支援学校内を視察する市議

 苫小牧市議会の文教経済委員会(岩田薫委員長)は12日、4月に開校した特別支援学校の北海道苫小牧支援学校(明徳町)と、来年1月に運用を始める新しい市第2学校給食共同調理場(美原町)を視察した。

 同委員会所属の市議7人が、児童生徒が下校した後に同支援学校を訪問。小笠原正樹校長らの案内で校舎内を見学し、間仕切りで教室の広さを変えられたり、階段に転落防止用の柵を設置したりと、障害の特性に合わせた配慮が施された造りに関心を寄せた。

 意見交換では議員側から他校との連携を問われ、小笠原校長は近隣の錦岡小、凌雲中と交流機会をつくるための話し合をしているとし、「11月には市内中学校の校長会に視察に来ていただくので、今後の方針について共有できたら」と述べた。来年度には市内の特別支援学級の担当教諭との情報交換も進めたい考え。

 今月完成したばかりの学校給食調理場では、新設された「あえ物室」や食物アレルギー対応食の専用調理室などの説明を担当者から受けた。

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