第56回苫小牧市小中学生発明工夫展、第51回理科展と青少年科学技術振興作品展胆振地方展の合同展示が9、10の両日、苫小牧市科学センターで行われた。市内と室蘭、伊達から寄せられた児童・生徒の作品80点以上が並べられ、来場者の目を楽しませた。
今年度は発明工夫展に市内3小学校から3点、理科展には18小学校から76点の応募があった。胆振地方展には発明工夫展の3点を含む9点が出品された。
会場には、水質汚染などの環境問題や「みそ汁のみそはなぜ下に沈むのか」といった身近な疑問を調べた壁新聞をはじめ、個性豊かな工作物がずらりと並んだ。
苫小牧清水小5年の小林蒼波君(11)は、ボタンを押すとジュースや猫の餌などが出てくる「猫4にゃんダブルスーパー自動はんばいき」を段ボールで製作し、発明工夫展で苫小牧発明研究会会長賞、胆振地方展で苫小牧市長賞を受賞。会場に展示された作品を見て「製作は大変だったけれど楽しかった。受賞にびっくり」と笑顔を見せていた。
主な受賞者は次の通り。
【発明工夫展】▽苫小牧発明研究会会長賞 小林蒼波(清水小5年)▽北海道新聞社賞 計良虎之介(明野小2年)
【理科展】▽苫小牧市科学センター館長賞 幸村歩奈(錦岡小5年)▽苫小牧市教育長賞 大津茜(同6年)▽教育研究会理科部会部会長賞 石橋瑛汰(澄川小3年)▽北海道新聞社賞 石村明紗(明野小4年)石村紗羅(同6年)
【胆振地方展】▽苫小牧市長賞 小林蒼波(清水小5年)▽胆振教育局長賞 計良虎之介(明野小2年)
















