13日午後、苫小牧市樽前の錦大沼公園内の錦小沼に体長約1メートルのハクチョウ2羽が飛来し、羽を休めていた。くちばしの色などからオオハクチョウとみられる。
ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターのレンジャーによると、この時期、ハクチョウ類は市内各地の湖沼や河川で見られる。
グレーの幼鳥が一緒に居ればつがいの可能性が高いが、錦小沼の2羽の関係性は不明。家族で小さなグループを形成することは珍しくないという。
同センターは、ハクチョウに遭遇しても餌付けしたり、長時間そばにとどまってストレスを与えたりせず、そっと見守ってほしいとしている。