北海電気工事苫小牧支店(武田義和支店長)は13日、苫小牧工業高校へ出前授業に赴き、同校電気科1年生と照明灯清掃を実施した。生徒40人が高所作業車への乗車などを通じて、電気工事業の仕事を体験した。
同社は地域貢献と、建設業界に興味を持ってもらうため、昨年から同校で照明灯清掃を実施している。生徒らは作業員と一緒に、6台の高所作業車に一人ずつ搭乗。グラウンドにある高さ約12メートルの照明まで上がり、洗剤や布を使って電球部分を拭き上げた。
このほか、高圧電線への防護管取り付けといった架線作業体験や、同校出身の作業員らとの懇談、質疑応答なども行った。電力会社への就職を希望しているという高山颯太さん(16)は「高所での作業は高さや揺れで緊張したが、思ったよりも怖くはなかった。就職先のことなども相談でき、参考になった」と話していた。
















