建設分野の季節労働者185人で構成する苫小牧建設厚生企業組合(渡辺満理事長)と全日本建設交運一般労働組合苫小牧建設支部(上山武雄執行委員長)は14日、夏期就労支援事業の拡充を求める要望書を苫小牧市に提出した。
両組合に登録する建設業の季節労働者は高齢化が進み、就労意欲はあるが仕事が見つからないケースも多いという。市は道路の清掃や補修、除雪作業などを組合に委託し、季節労働者の就労支援を行っている。要望書では▽歩道などの草刈り▽雨水升の清掃(雑草の除去)―などを提案した。
渡辺理事長は「働きたくても仕事がない人が多い。夏場に仕事を恒常化していただけるとありがたい」と話した。
















