苫小牧市は15日、特殊詐欺被害防止に向けた啓発活動を市内3カ所の郵便局前で行った。市消費者協会や、老人クラブなどでつくる消費者被害防止ネットワーク、苫小牧署などから集まった16人が高齢者に被害撲滅を訴えた。
年金支給日に合わせて錦岡郵便局、川沿郵便局、沼ノ端郵便局の前で実施。市内でも還付金詐欺の不審電話が多い地域を選んだという。
この日、錦岡郵便局前では、営業開始前から高齢者が行列をつくっており、市や市社協の職員3人が「注意喚起シール付きキャッシュカードケース」や啓発チラシなどを配布。「特殊詐欺に気を付けてくださいね」などと声掛けしていた。
市市民生活課の須藤正樹主査は「今後も関係機関・団体との連携を深め、被害防止に力を入れていきたい」と話した。
















