第37回学校給食作文コンクール(苫小牧市学校給食会主催)の表彰式が14日、市教育センターで行われた。表彰式では、市学校給食会の会長を務める五十嵐充教育長が、最優秀賞や優秀賞を受賞した児童生徒に賞状を手渡した。
同コンクールは、学校給食について改めて考えて食への理解を深めてもらおうと、市内の小中学生を対象に毎年実施している。今年は小学校6校から11点、中学校4校から19点の応募があり、最優秀賞7点、優秀賞9点が選ばれた。
最優秀賞に輝いた小中学生が壇上で受賞作品を読み上げ、給食を通して「関係者の目に見えない愛情を受け取っている」、遠足で学校給食共同調理場に行ったことで、「フードロスを知り、給食を残さないようにしたい」などと語った。
選考委員長で、苫小牧凌雲中学校の前田辰夫校長は「給食を通して学んだことが自分の言葉で述べられている。給食には、多くの人の働きがあることを忘れずに食べてほしい」と講評した。最優秀賞作品は後日、苫小牧民報紙上に掲載する。
入賞者は以下の通り(敬称略)。
【最優秀賞】▽小学生の部 京極莉空(拓勇小1年)京極大空(同3年)丹波柚椛(同6年)▽中学生の部 三船凪(明倫中1年)上野陽真(同2年)高橋芽衣(同3年)曽根凪紗(同)
【優秀賞】▽小学生の部 月館良仁(美園小1年)宮下紅音(同2年)丹波蓮翔(拓勇小3年)近藤芦羽(泉野小6年)▽中学生の部 鈴木ゆら(ウトナイ中1年)上野紗依(勇払中1年)次田苺香(明倫中2年)竹中りん(勇払中2年)杉本成基(同3年)
















