苫小牧市柏木町の小笠原実好さん(74)の絵画展「支笏湖素描展」が31日まで、千歳市支笏湖温泉の支笏湖ビジターセンターで開かれている。
小笠原さんは全道展と行動展の会員。苫小牧山岳会の会員でもあり、4月から健脚を生かして丸山遠見や支笏湖周辺をスケッチ旅行し、自宅のアトリエで彩色した。
会場には、美笛地区から見た支笏湖に昇る朝日などを描いた風景画やエゾシカ、ヒグマの彩色スケッチを展示。訪れた子どもたちに絵を身近に感じてもらえるよう、水彩絵の具やクレヨンで描き、額装はしていない。
ニンジンやイモを掘って作った動物たちの版画も含め計30点を並べており、小笠原さんは「楽しまなければ創造の魂は大きくならない。期間中、支笏湖と作品展を一緒に楽しみましょう」と笑顔を見せた。
午前9時~午後5時半。
















