31日のハロウィーンを前に、苫小牧総合経済高校マーケティング部の生徒たちがJR苫小牧駅自由通路の飾り付けを行った。巨大カボチャのお化けや花飾りなどが通行人の目を楽しませている。
同部やまちなか交流センター・ココトマの有志ら約10人でつくる実行委員会が、2016年度から実施している中心市街地活性化イベントの一環。恒例の仮装パレードは新型コロナウイルス感染対策で2年連続中止したが、飾り付けは同部が中心となって例年通り実施した。
今年のテーマは「北と南をつなげた、その未来は」。ステンドガラス風の装飾やカッパ、唐傘お化けといった妖怪の飾り付けを新たに手掛けたという。同部の部長で実行委員長の中尾紫音さん(17)は「今年は幼い子どもたちにも楽しんでもらえるように立体的な飾りも作った」と言う。
9月下旬に準備を始め、生徒たちで装飾物から配置までを考えた。新作の飾りは自由通路西側の窓に設置。天井にはオレンジや緑、ピンク色の色紙で作った花飾りを約570本垂らした。
装飾は31日まで。中尾さんは「自由通路が華やかになった。ハロウィーン気分を楽しんでほしい」と呼び掛ける。
















