リレー・フォー・ライフ(RFL)ジャパンとまこまいの実行委員会(柳谷昭次郎実行委員長)は今秋1カ月間にわたって実施したオンラインイベント「RFLセルフウオークリレー」の日程を終了した。17日に末広町の出光カルチャーパーク(市民文化公園)敷地内で実行委役員10人がクロージングウオークを実施し、参加者の支援に対する感謝をアピールした。
同イベントは、コロナ禍の影響で中止したRFLに代わり、歩数計アプリを使って歩数を寄付金に換えて支援につなげる企画。歩く場所や日時を選ばず、密を避けて個人から参加でき、同実行委はスマホを持たない人も専用書面で歩数をファクスすれば参加可能としていた。
同実行委によると、17日までの1カ月間で1都1道10県から414人(がん患者32人を含む)が参加。歩数は計2732万2956歩に上った。寄付は目標の140万に対し、18日時点で133万4661円で、日本対がん協会に寄付する。寄付金は同協会の無料電話相談683人分の支援につながるという。
同様の取り組みは全国各地で行われており、同実行委の下村達也事務局長は「遠く離れていても、同じ思いの一歩が大きな支援の輪を描いた」と協力に感謝した。
















