苫小牧市ゼロごみ推進課と新開明野元町町内会はこのほど、家庭で余っている食品を広報車で集める「フードドライブ」を行ったほか、本と食器の交換会を同町町内会館前で開いた。
コロナ下で余剰食品の回収の場を設けるのが難しい中、市は「回収に回る」という新しいフードドライブを考案。市のPRキャラクター環境戦隊「053(ゼロごみ)ファイブ」が広報車に乗り、「家庭で余っている食品はありませんか」と呼び掛けながら町内を回って食品を回収した。町内会館前に持ち込みブースも設置した。
同課の押本尚也さんは「車での回収は、密を避けなければならないコロナ下での初の試み。今後も各町内会と連携して柔軟に実施し、食品ロスを減らしたい」と話した。
本と食器の交換会では、不要となった食器や本を並べ、住民らが「これいいな、欲しい」などとお宝探し感覚で楽しんでいた。
















