日本航空(JAL)と物流業のCBcloud(シービークラウド、東京)は、旅客の手荷物を滞在先ホテルに当日配送するサービスの実証実験を新千歳発―羽田着の便などで展開している。手荷物を新千歳空港で預け、羽田に到着後の仕事や観光の間も手ぶらで過ごし、ホテルで受け取る仕組み。JALは「ホテルのチェックインまで手荷物を気にせず自由に移動できる。手続きも簡素化し、係員やお客さま同士の接触機会の低減を図る」とアピールしている。
同事業は昨年12月、羽田―高松線で初めて実験し、第2弾を18日から始めた。12月17日まで新千歳、伊丹、福岡発―羽田着の利用客を対象に実施する。新千歳発は1日5便を対象にする予定で、配送先のホテルは東京都の新宿区、品川区、千代田区、中央区、港区、お台場・有明、千葉県の浦安市舞浜。利用料は手荷物一つが税込み1500円。
















