苫小牧啓明中学校(奥本政一校長)はこのほど、校区の清掃を行った。全校生徒約300人が複数のグループに分かれ、通学路のごみ拾いに汗を流した。
新型コロナウイルスの感染症対策で行事が中止や規模縮小になる中、美化活動に臨む生徒たちを激励しようと、市の公式キャラクター「とまチョップ」が学校に駆け付け、出発を見送った。
生徒たちは、路上のほか、道路脇や街路樹の根元にも目を配り、菓子の空き袋や紙くずなどを拾い集めた。3年生の谷口芽生さん(15)は「地域に貢献し、住民の方が過ごしやすくなったらうれしい」と話していた。
校区清掃は、ボランティア精神を育てながら、地域への理解や関心を深める目的で実施した。
















