苫小牧市社会福祉協議会が運営する市ボランティアセンター(ボラセン)はこのほど、「ボラセンフェスティバル」を市民活動センターで開いた。市内で展開されている奉仕活動のPRとボランティアに励む市民の交流が目的のイベント。374人が来場し、和やかな雰囲気の中で展示や体験を楽しんだ。
ボランティア活動の裾野を広げようと、2016年から続ける取り組み。コロナ禍で昨年は中止したため、2年ぶりの開催。
会場に、間伐材を使ったドアプレート作り、傾聴、心臓マッサージ、人工呼吸などの救急法、操作を音声で案内するパソコンソフトの操作などの体験コーナーを設け、関心を持った来場者が次々に挑戦。さまざまなボランティアの世界に触れた。
また、防災用品、ボラセンに登録する各種団体、市民向けボランティアプログラムなどを展示で紹介。すこっぷ三味線やフラダンスなどのステージイベントも繰り広げ、大いに盛り上がった。
運営ボランティアとして毎年参加し、今年はステージイベントの司会を担当した大江愛乃香(ほのか)さん(16)は「新型コロナで最近はあまり活動できていなかったので、きょうはとても楽しかった。いろいろな人と出会えることが、ボランティア活動の楽しいところ」と話していた。
















