苫小牧市内最大規模の手作り雑貨イベント「とまこまいStyle(スタイル)」がこのほど、市総合体育館で開かれた。2年ぶりの開催で、約3500人(主催者発表)が訪れ、道内各地の作家が手掛けたオリジナル作品を楽しんだ。
市内美園町で雑貨店を営む菊地利奈さん(41)が主催。市内を中心に帯広、稚内などから約150店が参加した。
会場にはジーンズ製のトートバッグや和柄のがま口、子ども服など多彩な品が並び、来場者は「どうやって作ってるんだろう」「おしゃれ」などと口にしながら熱心に品定めしていた。
屋外にはキッチンカーも出店。焼きそばやクレープといった軽食を楽しむ人たちの姿も広がった。
ハート形の腕時計を購入した厚真中央小学校1年の松田真央さん(6)は「他のお店では見たことない。これを着けて、いっぱいお出掛けしたい」と笑顔を見せた。
菊地さんは「皆さんの楽しそうな表情を見ていると、開催できた喜びがこみ上げてくる」と話していた。
















