道は15日時点の道内農作物生育状況を発表した。10月前半は前線や気圧の谷などで降雨もあったが、高気圧に覆われて最高気温を更新した地域もあった。降水量、日照時間は平年並み。気温は高かった。
水稲は生育が早く、収穫作業も8日早く終了した。高温と日照が安定して収量、品質とも良好だった。
秋まき小麦は、は種後の天候が良好で気温も高く推移したため、生育はやや早く進んでいる。バレイショは収穫作業を平年よりやや早く終えた。小粒傾向で収量は落ちている。大豆の収穫作業は平年より6日進んでいる。小豆の収穫作業は平年並み。秋の降雨と高温で地域によっては葉落ちが悪く一部地域で停滞している。テンサイは収穫作業が平年よりやや早く始まった。根周は40・5センチで平年並み。サイレージ用トウモロコシの収穫作業は平年よりやや早く終えた。少雨の影響で草丈に地域、ほ場間格差が見られる。
道は「7月の高温、少雨の影響で地域やほ場間に格差が見られたが、全道的に作柄はまずまず。水稲や小麦は収量があった」としている。
















