環境省管理事務所 支笏湖ローカルルール検討へ 来月4日勉強会開催

環境省管理事務所 支笏湖ローカルルール検討へ 来月4日勉強会開催

 環境省の支笏洞爺国立公園管理事務所(千歳市支笏湖温泉)は11月4日午後3時から、千歳市真町の青葉公園内にある千歳公民館で「支笏湖ローカルルール(仮称)第1回勉強会」を開く。参加は無料。

 同事務所によると、近年の支笏湖はごみや船舶の放置、マナー悪化など、安全かつ快適な利用上の課題が顕在化。このため2019年には国立公園支笏湖運営協議会が、利用者に協力を求める「支笏湖温泉周辺水面利用に関するローカルルール」を策定した。環境省などは今年度、温泉地区だけでなく支笏湖全体の発展的なルールの検討を進めるため、有識者を招いた勉強会を開く。

 勉強会は3部構成。北海道大学水産科学研究院国際教育室の東条斉興助教が「支笏湖湖面利用現状報告」、同大学院農学研究院の愛甲哲也准教授は「自然レクリエーション地におけるローカルルールとは~事例から見るローカルルールのちから」、国立公園支笏湖運営協議会が「地域が感じる湖面利用の課題」を説明する。終了予定は午後5時ごろ。

 同事務所の担当者は「支笏湖の現状を理解してもらい、今後の勉強会でさらに課題を共有し、議論を深めていけたら」と話している。

 参加には事前予約が必要で先着100人。電子メールの件名に「支笏湖勉強会」と記入の上、(1)氏名(2)メールアドレス(3)連絡先電話番号(4)所属団体・勤務先(5)申込人数を明記し、送信する。

 問い合わせはライヴ環境計画の川口さんか井部さん 電話011(213)1955。予約のメールアドレスはinfo@live-kk.co.jp

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