札幌で街頭演説 政権コロナ対策批判 立憲 蓮舫代表代行が来道

札幌で街頭演説 政権コロナ対策批判 立憲 蓮舫代表代行が来道
自公政権のコロナ対策を批判した蓮舫代表代行=27日午前11時20分ごろ、札幌市西区

 立憲民主党の蓮舫代表代行(参院議員)は27日、衆院選応援のため来道し、札幌市内で街頭演説を行った。「どうしても勝たせたい人がいる。国会議員に女性を増やしていきませんか」と述べ、党の女性候補への支援を呼び掛けた。

 蓮舫氏は、政府が新型コロナウイルス対策として昨年国民に配布した通称「アベノマスク」を含む布マスクが、調達した全体の3割近い約8300万枚(約115億円相当)が配布されずに倉庫に保管されていた問題を取り上げ、「半年間の倉庫の保管費用だけで6億円も掛かっている。責任取ってくれませんか。誰のお金ですか」と自公政権を批判。コロナ禍で「生活水準が厳しくなった人の痛み、苦しみに政治は本当に寄り添っているのか」と訴え、「国民よりも何か話題になるものを選んだとしか言いようがない」と語気を強めた。

 また、自民党の麻生太郎副総裁が地球温暖化で道産米の品質が上がったかのような発言をしたことについて「北海道米がおいしくなったのは農家の皆さんが失敗を重ねて努力した結果であり、温暖化のせいではない」と痛烈に批判した。

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