第49回衆院選はあす、投開票日を迎える。初の与野党一騎打ちとなった道9区(胆振・日高管内)は、立憲民主党前職の山岡達丸氏(42)と自民党前職の堀井学氏(49)=届け出順=が19日の公示以降、新型コロナウイルス感染症対策や経済対策などを争点に激しい舌戦を繰り広げてきた。両候補は30日、「最後の訴え」で選挙区内を駆け巡り、苫小牧で「矛収め」する。
山岡氏は午前7時45分ごろ、室蘭市内の宿泊先ホテル駐車場で、インターネット交流サイト(SNS)用に続けてきた遊説前の最後のメッセージを撮影した。
この中で、さまざまな協力を得て与野党一騎打ちの構図が実現したことに感謝し「この小選挙区で勝って地域の代表として皆さまの役に立ち、今の国民の暮らしに向き合わない政治を変えていく。その思いで全力を尽くす」と訴えた。
その後、支持者に見守られて選挙カーは出発。最後の訴えは午後7時40分から、苫小牧市末広町の出光カルチャーパークで行う。
















