札幌市中央区の立憲民主党北海道合同選挙対策本部(勝部賢志本部長)では逢坂誠二代表、勝部本部長ら幹部がテレビの開票速報を静かに見守った。午後8時20分すぎ、2区の松木候補の当確の報が入ると早速ポスターに花を添えた。野党共闘で多くの接戦区を抱えており、仲間の朗報を待つ中で、1区と9区に続き逢坂代表当確の報に会場は歓声と拍手に包まれた。
今回獲得したのは小選挙区5議席、比例は接戦区の復活3議席と前回(9議席)を下回った。逢坂代表は敗因について「野党共闘で与党対野党の1対1の構図をつくるのは一定の意味がある。激戦の9区はひっくり返って勝てた。3区と4区も新人が頑張ったが、僅差で競り負けた。ここ(小選挙区)で勝てなかったことが今回の結果の最大の要因」と語り、勝部本部長も「厳粛に受け止め次に生かしたい」と述べた。
















