道9区小選挙区は、当日有権者数38万1776人に対し、投票者数は22万4937人で、投票率は前回比1・04ポイント減の58・92%。過去3番目に低かった。
候補者別得票数は、山岡氏が11万3512票(得票率51・51%)、堀井氏が10万6842票(48・49%)で、差はわずか6670票だった。
三つどもえだった前回(2017年10月)と比べ、山岡氏は2万5192票伸ばしたが、前回の「野党票合計」を1万351票下回った。堀井氏は前回から1905票減らした。
9区18市町の内訳は、山岡氏から見て「5勝13敗」。苫小牧、室蘭、伊達の3市、厚真、安平の2町で堀井氏を上回った。特に苫小牧市で4万1556票を獲得し、堀井氏に5688票差と最大差を付けるなど、都市部で強かった。
堀井氏は、市で唯一勝ったのは地元登別だが、得票は1万1678票で山岡氏との差はわずか277票だった。日高管内は全勝で、保守層が多い町では安定した戦いを見せた。
















