札幌センチュリーロイヤルホテル=札幌市中央区北5西5=は、胆振東部地震の被災地の一つ、厚真町の特産品を使った料理を提供する「厚真町フェア」を30日まで開催している。
昨年に続き北海道日本ハムファイターズの復興支援活動「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」と連携。田んぼのオーナーとして収穫した厚真産さくら米「ななつぼし」などを素材に数量限定で提供する。2年目の今年は海の幸にも着目。シシャモやホッキなども登場している。
レストラン・ロンド(23階)の「厚真ランチ」は、厚真産米やハスカップ、シソのほか、ホッキを使用した全7品(税込み3800円)。「厚真ディナー」も厚真町希望農場の放牧豚を加えた全7品(同6000円、席料別)。ほかにシェフによるのパスタランチも提供。
日本料理・北乃路(19階)の「厚真ランチ」(1日限定20食)は、シシャモや厚真産米、希望農場の放牧豚に勇払産桜姫鶏などを使った全8品(同3300円)。「厚真会席」も放牧豚、厚真産米、ハスカップなど全9品(同6000円、席料別)。
期間中、2階フロントでは厚真町を応援する「ATSUMA LOVERS(アツマラバーズ)」をテーマに写真展(B2判、10点)も開催している。
ホテルでは「現地に足を運び、生産者の顔が見える交流などで得た素材でメニューが生まれている。今年は厚真産の海の幸が加わりました」と説明。「(コロナ対策の)緊急事態宣言が解除されてからは、大勢のお客さまに足を運んでいただいています」と手応えを語る。



















