道は4日、「ほっかいどう未来チャレンジ基金」に2017年から寄付を続けているアインホールディングス(本社札幌市白石区)に知事感謝状を贈った。総合政策部の佐々木徹地域振興監は「本道の将来を担う若者を応援する基金に多大な貢献をされた」と謝意を述べ、アインファーマシーズ取締役医薬事業部北海道統括の新山典義氏は「これからもチャレンジ精神あふれる若者の支援に協力したい」と語った。
同基金は16年12月に創設。学生の海外留学や、スポーツ指導者、芸術家、職人を目指して海外で知識や技術の向上に取り組む若者の挑戦を官民連携で支援する。昨年の派遣は世界的なコロナの感染拡大で中止。今年は文化芸術コースの女性がポーランドの大学院での学位取得に向け10月に出発している。
これまでに延べ168企業19個人から寄付が寄せられ、総額は約7000万円。1~3期生26人が海外留学などに挑戦し、道内で活躍している。
















