首位はイオン北海道 20年度道内スーパー売上高 豊月13位に上昇

首位はイオン北海道 20年度道内スーパー売上高 豊月13位に上昇

 帝国データバンク札幌支店はこのほど、2020年度の道内スーパーストア売上高ランキングを発表した。マックスバリュ北海道を吸収合併したイオン北海道(札幌市)が前期比65・5%増の3384億5600万円となり、コープさっぽろ(札幌市)を抜いて首位になった。

 コープさっぽろは、前期比8・3%増の3160億4200万円で2位。3位には前年4位だったアークスグループの中核、ラルズ(札幌市)が9%増の1408億3000万円で入った。

 前年5位だったホクレン商事(札幌市)は、前期比0・7%増の658億7800万円で4位に浮上。前年11位だった道南ラルズ(北斗市)が5・7%増の257億4200万円で10位とベスト10入りした。

 豊月(苫小牧市)は前期比2%増の157億9400万円で、前年14位から13位へランクを上げた。

 グループ別売上高もイオン北海道(168店舗)が3384億5600万円でトップ。2位はコープさっぽろと業務提携先の魚長(函館市)、中央スーパー(留萌市)のグループ(130店舗)で、売上高は前期比8%増の3285億600万円。3位には、アークスグループ(218店舗)が6・5%増の3222億5200万円で入った。

 上位50社の売上高合計は4・1%増の1兆2405億400万円となった。

 調査対象は、道内に本社を置き、スーパーストア(生協を含む)を展開する法人。原則として生鮮3品を扱い、セルフサービス方式を採用している法人で、売上高には不動産賃貸収入なども含まれている。

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