苫小牧市はこのほど、「第48回みんなの消費生活展」を市民活動センターで開いた。来場者は展示を見たり体験をしたりして、暮らしに役立つ情報を身に付けた。
消費者教育を目的としたイベント。消費者団体や企業が計17団体出展し、それぞれのブースで防災、ごみの分別、電気など身近なテーマを取り上げ、展示、体験コーナーを設けて情報提供した。
電気工事西川組は、漏電調査で使う手法や感震ブレーキの機器の仕組みを展示で解説。小枝で写真立てを作るコーナーも設け、参加した板谷京ちゃん(5)は「飾りを自分で選んだ。気に入ったよ」とうれしそうな表情を浮かべた。
苫小牧の自然を守る会(舘崎やよい会長)は服などに開いた穴を糸でつくろう「ダーニング」の体験コーナーを開設。舘崎会長は「環境保全のために少しでもできることとして、来場者に体験してもらった」と話した。
このほか、苫小牧消費者協会(山内幸子会長)は食品ロスに関するクイズと防災についてのアンケートを行った。
















