苫小牧軽音楽連盟主催のカルチャー&ミュージックフェスティバルが7日、2年ぶりに苫小牧市文化会館で開かれた。市内や札幌市などから約110人が来場し、道内で活躍するアマチュアバンド8組の熱いパフォーマンスを満喫した。
トリを務めた札幌市を拠点に活動する「North Side Soul(ノースサイドソウル)」は「スナッチイットバック」「スイートホームシカゴ」など5曲を演奏。結成32年のベテランバンドとして、シカゴブルースの渋い音色とボーカルの熱唱が重なり、観客を引き込んでいた。
同フェスティバルは苫小牧市民文化祭の関連事業。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。今年は換気や機材の消毒を徹底し、来場者を収容人数の半分とした。来場者もマスク着用で座席間の距離を取り、感染防止対策に協力した。
同連盟の原田三嗣会長は「多くの市民から励ましの言葉を聞いて力になった。久しぶりに生の音楽を聞く機会で、来場者が楽しそうな笑顔を見せていた」と感慨深げに話した。
















