「無電柱化パネル展」苫小牧も紹介 札幌チカホイベントスペース

「無電柱化パネル展」苫小牧も紹介 札幌チカホイベントスペース
防災、景観形成に有効な無電柱化を紹介するパネル展

 災害に強く安全な交通確保、景観形成に有効な無電柱化を知ってもらおう―という「無電柱化パネル展」が8日から、札幌市中央区のチカホ北1条イベントスペースで始まった。札幌や苫小牧など道内50市町の無電柱化した国道の写真を展示。無電柱化の魅力を紹介している。

 11月10日の「無電柱化の日」に合わせた初の企画。国土交通省北海道開発局、北海道、札幌市が共催した。

 日本の無電柱化は英、アジアに比べて後発。さらにコストが掛かり1年の半分は工事ができない積雪寒冷地の北海道は国内でも進んでいないという。

 今回は近年進むコスト縮減の方法や電線の共同溝化をはじめ、地中化方式と裏配線方式の無電柱化をパネルで分かりやすく説明した。札幌北3条広場(アカプラ)や苫小牧市の若草町と旭町の国道36号、建設中の北広島市の北進通線・ボールパークFビレッジ前などの写真が来場者の目を引いているよう。来場者によるお気に入り写真の投票も実施している。

 展示は14日まで。

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