苫小牧市内外のカラオケ好きが歌で競い合う「歌って健康! 苫小牧カラオケ大会2021」が13日正午から、市文化交流センターで開かれる。歌で地域活性化を目指すグループ「歌って健康委員会」が主催し、36組が出場。ステージの様子は無料で観覧できるほか、インターネットの生配信でも楽しめる。
出場者の年代は10~70歳代と幅広く、「勝負曲」もアニメのテーマソングやポップス、歌謡曲や演歌など多彩だ。審査員は歌手やカラオケ評論家などの3人が務める。予選会はワンコーラス歌唱で行い、選出された10人が決勝戦でフルコーラスを歌う。
同委員会は飲食店経営や撮影事業などを手掛ける市内の木村慎吾さん(37)を中心に、カラオケ好きの仲間など7人で構成。新型コロナ下でも人が笑顔になれる娯楽イベントを開きたいと、昨年9月に感染症対策を講じてカラオケ大会を実現させた。2回目の今回も、マイクの消毒や密にならない動線の確保、1時間ごとの換気といった対策を徹底する。
木村さんは「昨年以上に良い大会となるよう、運営面でさまざまな改善を図った。ぜひ、多くの人に観覧してもらえれば」と話している。
一般観覧者の入場は午前11時から。予約不要だが、定員に達した場合は入場を制限する。また、ライブ配信サービス「ツイキャス」で正午から生配信し、アカウントは歌って健康委員会のツイッターで公開している。
















