苫小牧高等商業学校(猪瀬徹校長)は10日、同校体育館で2年生62人を対象に就職ガイダンスを実施した。コミュニケーションの基本などを学び、就職に向けたイメージを膨らませた。
ガイダンスは厚生労働省の委託事業で、大原出版(本社東京)が企画。同社の山田輝幸さん(68)が講師となり、新型コロナウイルス流行下での求人数や就職倍率を紹介した上、高校生の採用はコミュニケーション能力や協調性、チャレンジ精神が重視されることを強調した。
面接試験を受ける際は、言葉遣いや表情で人の印象が変わることを実演しながら「面接は第一印象が大事。特にマスクを付けている今は、目の表情が重要」と語った。就職を希望している松芳晴香さん(16)は、「面接時の表情の説明が分かりやすかった。ありがたい情報をたくさんもらえた」と話した。
















