仕事内容に興味津々 校外学習で公衆浴場など見学-苫緑小

仕事内容に興味津々 校外学習で公衆浴場など見学-苫緑小
ガラス越しに浴場を見る児童たち

 苫小牧緑小学校(森田芳明校長)は10日、3年生が学校近隣の交番や理髪店などを訪ねる校外学習を行った。児童約80人が、訪ねた先で担当者から仕事内容ややりがいについて聞き取り、熱心にメモをして職業への理解を深めた。

 地域を支える人を知る、総合的な学習の授業の一環。グループに分かれ、それぞれ違う施設や店を訪ねた。

 市音羽町の公衆浴場、鶴の湯には16人が訪問した。児童たちは、オーナーの妻青沼史子さんから「人によって好みが異なるから、(湯船では)3種類の温度設定をしている」などと説明を受けながら、営業前の浴場清掃や湯を沸かすボイラー室を見て回った。

 浴場の仕事への興味は津々で「どんなことを考えて働いているの」などと次々に質問。客に疲れや汚れを落としてもらえるよう、清潔さを心掛けていることなどを学んだ。

 近森なつのさん(9)は「お風呂は広いのに、掃除を2時間で終わらせていることを知って驚いた。今度は家族で来たい」と話していた。

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