ウトナイ湖野鳥 観察小屋を整備-ハスカップLC

ウトナイ湖野鳥 観察小屋を整備-ハスカップLC
防腐剤を塗る出頭会長

 苫小牧ハスカップライオンズクラブ(LC、出頭万志子会長)はこのほど、市植苗のウトナイ湖付近にある野鳥の観察小屋を整備した。腐った木材や土台を取り換え、自然に悪影響を与えない特殊な防腐剤を塗布した。

 活動に参加したのは、会員と関係者計23人。木材や工具を小屋までリヤカーで運搬し、作業に汗を流した。

 観察小屋は2000年7月末、同LC創立10周年の記念活動として会員らが建設した。建設時を振り返り、富田明久幹事(69)は「トンカチで屋根を張った」、当時役員を務めていた加藤孝治さん(78)は「鳥が巣立ち終わった時期に作業した。多くの会員が参加し、10日足らずで完成した」と21年前を懐かしんだ。

 建設時にまだ会員でなかった出頭会長は「諸先輩方が残してくれたものを、次世代のために大切につないでいきたい」と話した。

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