門田組 とまチョップデザインの積み木販売、建築端材を木育に

門田組 とまチョップデザインの積み木販売、建築端材を木育に
リニューアルしたオリジナル積み木を紹介する中田社長

 苫小牧市三光町の建設業、門田組(中田博子社長)は、市の公式キャラクター「とまチョップ」のイラストが入ったオリジナル積み木を同社敷地内の雑貨ショップ「ZAKKA KADOTA」などで販売している。子どもたちが日常的に木と親しめる木育活動を―と、道産トドマツなどの建築端材を活用して製作。絵柄も多彩で、中田社長は「おもちゃとして遊ぶことはもちろん、インテリアや苫小牧土産としてもお薦め」とアピールする。

 積み木1本の大きさは2センチ×2センチ×8センチ。1セット16本入りで、価格は880円(税込み)。1セットにつき、異なる絵柄のとまチョップのイラストが二つ描かれている。

 イラストは、市が公開している公式画像を使用。ねじり鉢巻きをして工具を担いだ大工姿やショベルカーなど重機を運転する場面といった建築業のイメージに合う図柄のほか、赤ん坊を抱いていたり、勉強していたり、スコップで除雪していたりと多彩だ。今の時期にぴったりな、サンタクロース姿が描かれたものもある。

 同社は木材を扱う企業として、以前から木育に注力。木を使った知育玩具やままごと道具などを仕入れ、「ZAKKA KADOTA」で販売してきた。

 木育事業の一環でオリジナルの積み木を手掛けてきたが、より子どもたちに喜んでもらえるような物にしようと、とまチョップのイラストをレーザーで焼き付けた商品にリニューアル。10月下旬、雑貨ショップで販売をスタートさせた。

 中田社長は「建築端材を無駄にしたくないと、職人が一つ一つ丁寧に作り上げている。ぜひ、多くの皆さんに手に取ってほしい」と話す。

 積み木はZAKKA KADOTAのほか、苫小牧観光案内所(表町)、まちなか交流センター・ココトマ(同)、ティーテラス槻(弥生町)で取り扱っている。

 問い合わせは同社 電話0144(32)1118。

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