苫小牧市の沼ノ端中央町内会(竹田秀泰会長)はこのほど、沼ノ端コミュニティセンターで敬老会を開いた。75歳以上の住民約70人が出席し、地域の子どもたちによる遊戯や吹奏楽などを楽しんだ。
敬老会は毎年同センターで開いていたが、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止した。今年も9月の開催を見送ったが、新規感染者数が減少傾向にあることや、会を望む声が上がっていたことを受け、会食をしないなど規模を縮小して開いた。
会では北栄町の認定こども園第2はくちょう幼稚園の園児が元気いっぱいに遊戯を披露し、沼ノ端地区の小学生でつくる沼ノ端ちびっこ吹奏楽団「ピタパタトゥーターズ」が「北国の春」など4曲を演奏。参加者は手拍子を取りながら楽しんだ。
川村正一さん(95)は「素晴らしい楽曲に感動した。園児の遊戯もかわいらしかった」と笑顔を浮かべていた。
















