苫小牧地区保護司会(菅原正良会長)は15日、苫小牧市労働福祉センターで2021年度更生保護事業功労表彰の伝達式を行った。罪を犯した人や非行少年の更生を支える保護司として尽力した同地区(苫小牧市と厚真、安平、むかわ3町の12分区)の保護司19人に表彰状が手渡された。
来賓を含め、約50人が出席。北海道地方更生保護委員会、北海道地区保護司連盟、札幌保護司会連合会などからの表彰状を、菅原会長と札幌保護観察所企画調整課の職員が一人ひとりに伝達した。
20年以上にわたる更生保護活動で、法務大臣表彰を受けた安平町追分の八木響子さん(65)が受賞者を代表してあいさつ。「健康が続くうちは保護司の活動を続け、安心、安全なまちづくりを微力ながら支えたい」と話した。
この後、会場では定例研修会が行われ、出席者は保護観察官が手掛ける犯罪者への「専門的処遇プログラム」について学んだ。
















