苫小牧市柳町の認定こども園幼稚舎あいか(三上順子園長)は15日、敷地内の畑で育てたダイコンの収穫作業を行った。
年長児約30人が、夏野菜の栽培が終わった9月上旬にまいた種から育った80本を収穫。水で洗って、干すまでの一連の作業を体験した。多くが長さ30センチほどに成長しており、土の上で踏ん張って1本ずつ引き抜いては「簡単に抜けた」などと声を上げ、うれしそうな表情を浮かべていた。
馬場瑛士ちゃん(6)は「お店で売っているものより、長くてびっくりした。ママにも教えたい」と目を輝かせていた。
たくあん漬けにして年明けに給食で食べたり、3月の卒園式で保護者に振る舞ったりする予定。三上園長は「風を受けて強くなり、雨から水をもらって大きく育った。自然の恵みに感謝し、食べ物を大切にしてもらいたい」と話していた。
















