北海道経済産業局は、9月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。スーパーとドラッグストア、ホームセンターは好調に推移したが、百貨店、コンビニ、家電大型専門店は前年実績を下回った。
百貨店の販売額は109億400万円にとどまり、前年同月比で9・1%減。4カ月連続で前年を下回った。主力の衣料品(6・5%減)と飲食料品(4・3%減)が低調だったほか、身の回り品も8%減だった。
一方、スーパーの販売額は前年同月比0・2%増の656億9400万円で、2カ月ぶりに前年を上回った。衣料品(16・4%減)と身の回り品(27・8%減)は低調だったが、主力の飲食料品が2・4%増と堅調で、全体の販売額を引き上げた。
コンビニの販売額・サービス売上高は前年同月比0・1%減の498億3700万円。2カ月連続で前年を下回った。
専門量販店では、ドラッグストアの販売額は前年同月比1・3%増の241億4100万円となり、2カ月連続で前年を上回った。ホームセンターも3・3%増の108億3500万円となり、2カ月ぶりに前年を上回った。一方、家電大型専門店は0・8%減の120億9200万円にとどまり、2カ月連続で前年を下回った。
















