伝わりやすい読み方伝授 朗読ボランティア初心者講習会

伝わりやすい読み方伝授 朗読ボランティア初心者講習会
朗読ボランティアについて学ぶ市民

 広報誌や手紙、本などの文字を音訳する朗読ボランティアの初心者講習会が今月、苫小牧市民活動センターで開かれている。市社会福祉協議会のボランティアセンター主催で、市朗読赤十字奉仕団の協力を得て全4回行う。

 同団では視覚障害者や文字を読むことに困難を抱える障害(ディスレクシア)の人の生活を支えるため、広報誌や小説などを朗読してCDに録音したり、対面で読み上げたりする活動をしている。

 11日は受講生7人が出席。講師の亀山仁美委員長は短文でも、聞き手が理解しやすいよう心掛けるべきポイントが多くあると指摘。相手に話し掛けるように読むことで、伝わりやすくなることを強調した。受講者は単語の区切り方やアクセント、助詞を発声する強さなどを意識しながら朗読。「いざ読んでみると難しい」などと話していた。

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