多文化共生を考える 道福祉教育専門学校が講座 参加者募集

多文化共生を考える 道福祉教育専門学校が講座 参加者募集
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 北海道福祉教育専門学校(室蘭市、澤田乃基校長)は12月11日まで、苫小牧市民会館で開く「外国人とともに暮らす社会について考える講座」の参加者を募集している。

 同講座は、外国人が地域で安心して暮らせるよう言語や文化理解をサポートする「日本語学習支援者」を養成する文化庁の受託事業。5回の講義とフォローアップ講座を通じ、多文化共生の地域づくりに興味を持ってもらうのが目的。大学教授や専門家から多文化共生への課題やコミュニケーションの取り方を聞き、考える。

 同講座で講師を務める北海学園大学名誉教授の中川かず子教授は「外国人の存在は身近だという意識を浸透させたい」と話し、「多文化共生社会をつくるために何ができるかを考え、参加者が最初の一歩を踏み出すところまで見届けられたら」と話した。

 講義は12月18日、1月8日と22日、2月5日と19日の計5回、市民会館で午後1時から同4時まで。QRコードから申し込める。

 問い合わせは北海道福祉教育専門学校 電話0143(22)7711。

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