◇参加型演劇祭で市民6人が力強い演技(13、14日) 第29回苫小牧市民参加演劇祭「LOVE30」が市文化会館で開かれた。男女の恋をテーマにした短編3本の構成。「結婚相談所」「弟の葬式」「離婚相手からの相談」の場面で繰り広げられる恋愛模様をユーモラスに描いた。200人の観客を前に演劇経験者と公募の市民6人が熱演。
◇むかわ町の公営塾開講(15日) むかわ町末広のム・ペツ館で今月オープンした「夢叶輪(むかわ)公営塾」の開講式が行われた。町内に民間の学習塾がない現状を受けて町がム・ペツ館の一部を改修し、高校生が放課後の自習など日常的に学習できる場として整備した。町内外の20人ほどが利用登録済み。地元の高校生が自由に使用できる新たな学習塾のスタートを祝った。
◇鵡川漁協、今季のシシャモ記録的不漁(18日) 鵡川漁業協同組合の今季のシシャモ漁が記録的不漁に終わった。本所と厚真支所の総漁獲量は約1・4トン。記録が残る1998年以降で最低だった昨年の約3トンからさらに半減した。今季のシシャモ漁は10月4日に開始し、11月1日まで操業した。しけを除いた実操業日数は13日。多い日は21隻が出漁したが、1トン以上水揚げした日はなかった。
◇大谷、満票でMVP(19日) 米大リーグのエンゼルスで投打の「二刀流」として活躍した大谷翔平選手が2021年のア・リーグ最優秀選手(MVP)に選出された。日本選手のMVPは01年のイチロー選手(マリナーズ)以来20年ぶり2人目。全米野球記者協会の会員30人による投票で決まり、大谷選手は全員から1位票を得た。大リーグ4年目の今季は、打者ではリーグ3位の46本塁打を放ち、打率2割5分7厘、100打点、103得点、26盗塁の好成績を残した。投手としては9勝2敗、防御率3・18。
◇苫小牧のコロナワクチン3回目接種は12月から(20日) 新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種に向けて、苫小牧市は22日から、医療従事者約1600人を対象に接種券の発送を開始。接種は12月~来年1月に医療従事者、同2月から高齢者。16日に3回目用の米ファイザー製ワクチン1500人分が到着し、専用の冷凍庫で保管している。
















