苫小牧藤幼稚園(寺師友美園長)はこのほど、外部講師を迎えた木工教室を園内で開いた。年長児44人が、長さ60センチ、厚さ2センチほどの木材を、のこぎりで半分に切る体験を楽しんだ。
総合建築などを手掛けるリブラ・クリエイティブ・ワークス合同会社(札幌市)から、泉亮社長と大工歴55年の職人が地域貢献の一環で来園した。
園児たちは、引く時に力を入れないと切れないというこつを学びながら、のこぎりを慎重に動かし、「将来は大工さんになりたい」と目を輝かせる子もいた。
今後、木片に穴を開け、段ボールや毛糸で作ったクリスマスツリー、サンタクロースの飾りをつるす。安藤光祐君(6)は「のこぎりは見たことはあるけれど、使ったのは初めて。力が必要だったけれど、面白かった」と喜んでいた。
















