本道上空に寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まった影響で東胆振は24日、苫小牧市で午前4時41分に1・5度の最低気温を観測するなど冷え込んだ。市内では午前中、雪の降る時間帯もあり、市役所前の交差点ではフードをかぶり、足早に横断歩道を渡る人の姿も見られた。
室蘭地方気象台によると、市内の初雪は16日にすでに観測されており、平年より14日遅い。24日午前11時時点で積雪にはなっていないという。同日の各地の最低気温は、むかわ町穂別で氷点下3・8度、厚真町で同2・2度、白老町森野で0・2度などだった。
冬型の気圧配置は26日ごろまで続く見込みだが、その後は平年並みか高めの気温となる見通し。気象台の担当者は「ここ1週間は朝晩と日中の寒暖差が大きくなる可能性が高い。体調管理には十分注意を」と呼び掛けている。
















