苫小牧市新開町の測量会社タナカコンサルタント(田中雄太社長)は22日、創業50周年の節目にちなんで市に500万円を寄付した。田中社長は「今後も地域に根差したコンサルとして、社会資本の整備などで貢献していく」と気持ちを新たにした。
同社は田中社長の父、稔・代表取締役顧問が1971年4月、田中測量調査事務所を立ち上げたのが始まり。88年に現在の社名に変えた。積極的に新技術を導入しており、全国から測量や調査を受注している。
コロナ禍を踏まえて記念式典などの行事は控え、市に寄付を申し出たという。市は氷上運動施設の備品購入に充て、青少年の健全育成などに役立てる予定だ。
この日は田中社長、大西昌志、今出川欣也両執行役員が市役所を訪れ、岩倉博文市長に目録を手渡した。市長は善意に感謝し、「50年を機に成長、発展を」と期待を寄せた。
















