苫小牧市明徳町の特別支援学校「苫小牧支援学校」(小笠原正樹校長)は25日、体育館で、ミニコンサートを開いた。教員らの楽器演奏に合わせ、小学1年~中学3年生の35人が手拍子を取ったり、手作りのマラカスを鳴らしたりして楽しいひとときを過ごした。
新型コロナウイルス禍で小中学生合同での活動機会が少ない中、音楽を通して親睦を深めようと企画した。
教員たちはエレキギターやピアノ、フルート、チューバなどそれぞれ得意な楽器を手にし、人気テレビアニメのオープニング曲やクリスマスにちなんだ童謡を演奏。市の公式キャラクター「とまチョップ」もサプライズで駆け付け、会場を盛り上げた。
今年4月に開校して以来、感染予防のため見合わせていた全校児童、生徒による校歌斉唱も初めて実施。中学1年の池本友哉さん(13)は「好きな曲も聞けてうれしい。(音が)きれいだった」と喜んでいた。
















