苫小牧樽前小学校(深松一宏校長、児童数25人)は来年、開校100周年を迎える。同校やPTAは実行委員会を組織し、節目を祝う大型看板を設置するなど記念事業に取り組む。
同校は、1922年に覚生尋常小学校樽前特別教授場として創立された。実行委は1世紀を広く、発信しようと発足し、記念事業の企画、準備をしている。
大型看板の設置もその一つ。全校児童からアイデアを募って祝いのスローガン「思いをつなぐ 夢へとつなぐ樽前小学校~ありがとう 地域に見守られて開校100周年~」を決め、縦2・4メートル、横0・7メートルのアルミ複合板に印字した。
24日に校舎前に設置し、実行委会長を務める深松校長は「看板を通じ、学校の歴史の深さを感じてもらえたら。これからも地域と共に歩んでいきたい」と話している。
来年11月19日には、記念式典を実施する予定。実行委ではSNS(インターネット交流サイト)で、式に向けた取り組みや児童の校内での生活を伝える広報活動も行っている。
















