苫小牧市澄川町のパン店「ぱん工房むぎ麦」の店長石見妙香さん(41)はこのほど、近隣の小学校や認定こども園などに絵本「タラがだいはっせいしたら」(くもん出版)を寄贈した。昨年に続く取り組みで、石見さんは「今後もできる限り寄贈を続け、子どもたちの笑顔を見たい」と話した。
贈り先は同町の認定こども園苫小牧もも花幼稚園、澄川小学校、子ども食堂を運営するNPO法人木と風の香り。白老町の民泊花万黄丘そう(はまきくそう)から提供された絵本「おばけのマール モーニングのあとで」(中西出版)も各施設に贈った。
苫小牧もも花幼稚園では、代表園児2人が絵本を受け取り、「早く読みたい」と笑顔を浮かべた。土肥浩美園長は「子どもたちは昨年もらった絵本に大喜びし、ぼろぼろになるくらい繰り返し読んでいる。今回の絵本も、みんなで楽しみたい」と感謝した。
















