道立総合研究機構(道総研)などが主催する2021年度移動工業試験場が12月14日午後1時30分~同4時、苫小牧市柏原の市テクノセンターで開かれる。今年は金属材料の分析評価技術などがテーマで、ものづくり企業を中心に参加を呼び掛けている。
地域企業の技術力向上と産業の振興発展を目指し、道総研産業技術環境研究本部の技術者らが毎年、苫小牧に出向き、座学を催している。道機械工業会苫小牧支部、道央産業振興財団、市が共催する。
今年は「金属材料の微細分析評価技術と応用」「鋳造シミュレーションの基礎と応用」など4テーマ。同センターは「金属材料の腐食など、ものづくり企業やプラント会社にとって対策が必要な事例なども紹介する」とアピールしている。
参加無料。定員50人。締め切りは同10日。問い合わせは同センター 電話0144(57)0210。
















