師走に入り、苫小牧市糸井の樽前養鱒場(石川正剛代表)で、白老町虎杖浜産のヤマメを使ったいずし作りがピークを迎えている。
同養鱒場はニジマスのいずしや薫製「たこでなし」が看板商品だが、尾頭付きのヤマメのいずし作りは初めて。石川代表は「タイの尾頭付きとはいかないが、ヤマメの尾頭付きで年末のにぎやかな食卓を彩ってほしい」と願いを込める。
9月中旬に虎杖浜で買い付けた900尾を1カ月以上塩漬けした後、ニンジン、キャベツ、ダイコン、ショウガ、こうじと一緒に半月かけて熟成させた。
身は4ミリ間隔で骨ごと切れ目を入れ、丸ごとでも食べやすくしてある。
真空パックに3匹入りで1000円(税込み)。年内は300パックを生産する。
石川代表は「ヤマメは型が良く、おいしく仕上がった」とアピールしている
問い合わせは、石川代表 電話0144(67)6182
















