今夏の東京五輪女子バスケットボールで史上初の銀メダルを獲得した日本代表の長岡萌映子選手(27)=トヨタ自動車、浦河町出身=、町田瑠唯選手(28)=富士通、旭川市出身=、東藤なな子選手(21)=トヨタ紡績、札幌市出身=の3人に6日、道が道民栄誉賞を贈った。
贈呈式はオンラインで実施。道庁の知事会議室で、小玉俊宏副知事が「皆さんの活躍で北海道中、そして日本中が勇気と感動を頂いた」と切り出し、「スピードと3ポイントシュートを駆使した戦術でランキング上位の強豪国を次々に撃破していく姿は目を見張るものがあった」と称賛。「来年9月のワールドカップ、そして3年後のパリ五輪に向けて大きく飛躍してほしい」と激励した。
長岡選手は「この賞に恥じないように、バスケットを通じて北海道の皆さんに勇気や感動を与えられるよう頑張っていきます」と意欲を語った。町田選手は「これからも努力を続けていきたい」、東藤選手も「本当にうれしい。一生懸命頑張りたい」と抱負を述べた。
東京五輪関連の道民栄誉賞は9月14日に苫小牧市出身の丹羽孝希選手(27)=卓球男子団体銅メダル、スヴェンソン=に道民栄誉賞特別賞が贈られており、計4人になった。
















