日高町村会ほか3団体 ホッカイドウ競馬 道に要望書

日高町村会ほか3団体 ホッカイドウ競馬 道に要望書
要望書を提出した日高町村会ほか3団体の代表ら

 日高町村会ほか3団体は7日、道にホッカイドウ競馬に関する要望を行った。日高町村会の大西政紀会長、日高開発期成会の鳴海修司会長、軽種馬生産構造改革推進会議の大鷹千秋会長、日高軽種馬振興対策推進協議会の池田拓会長ら7人が農政部の赤池政彦競馬事業室長に要望書を手渡した。

 要望は▽ホッカイドウ競馬の永続的な発展を図るために出走馬を確保し、魅力ある番組構成による売り上げの維持・拡大▽老朽化が進む施設・設備の予算確保▽スケジュールの着実な実施―など。築後40年で老朽化した門別競馬場の厩舎(きゅうしゃ)の建て替えや競馬ファンに愛されるホッカイドウ競馬を目指しJBC2歳馬優駿の開催、牝馬競走の充実を挙げた。

 ホッカイドウ競馬は今年、4月14日~11月4日の82日間(無観客)開催した。販売額は11年連続で前年度を上回り、今年は522億円。過去最高額だった前年の520億円を上回り、2年連続で500億円台を達成した。9年連続の黒字が見込まれている。JRAとの連携やコロナ禍の巣ごもり需要、95%を占めるネット販売が主な要因という。

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